こんにちは。生涯挑戦!をモットーに新大人世代を応援する、こうちゃんです。
東京に行くのに茨城から高速バスをたまに利用します。
先日の土曜日に、魔笛を観に来た帰りは東京駅から高速バスを利用しました。
最近お酒を飲む頻度が減って来ましたが、音楽会の余韻に浸る意味という風に
勝手に自分を納得させて、あまり量は飲めないので、大丸地下で
小型ボトルのワインを物色しました。
■たまたま選んだ白ワインが当たりでした
値段も300cc入りで300¥代後半、正確なお値段は忘れましたが、税込400¥ちょっとでした。
味が期待以上の、スッキリしていて、とてもフルーティーで飲みやすく。
フランスやイタリアの外国産の同じぐらいのお値段のものとは
比較にならないほどコスパが良いです。
これはリピーターになりそうです。
小瓶ではなく、缶ワインで、キャップ式なところもバスの中では便利でした。
もちろん、プラスティック製の小カップは無償でつけてくれました。
商品名はプティモンテリアという表示で、ラベルをみると山梨県笛吹市にある
モンデ酒造というところが製造元のようです。
ホームページを調べると、赤ワインとスパークリングワインもあるようで
そちらも、今度試してみたいです。定価は330¥とありました。
リーズナブル価格です。
ラベルをよく見ると、輸入ワイン使用と表示されていたので、近年世界でも認められた
「甲州ワイン」ではなさそうです。それでもこのお値段からの想像を超えるお味です。
このお店のWebを見ると、甲州ワインも取り揃えているようですので、そちらも
試してみたくなります。
ワイン好きの方で、東京駅の大丸にお立ち寄りの際は、試してみてはいかがでしょうか。