こんにちは。生涯挑戦!をモットーに新大人世代を応援する、こうちゃんです。
筋トレを習慣化されていてプロテインを摂取されている方も多いと思いますが、あまり美味しくないし、成分的に大丈夫だろうかと心配になることはないでしょうか?
この記事ではそんな方におすすめの美味しくて安心な北海道産黒豆を原料にした無添加のソイプロテインを紹介します。
■原料が米国産のホエイプロテイン
いままではA社のホエイプロテインをアマゾンで購入して筋トレ後30分以内に摂っていました。
1回に付属のスプーン1杯で20gです。
牛乳を200cc程加えて何とか飲めるのですが、水だけだと飲む気がしません。美味しくないからです。それでも筋肉をつけるのに良いと思って飲んでいました。
あと気になるのは、ラベルの原材料を見ると、米国産と書いてあるところです。一応無添加とは書いてありますが、品質はどうなのだろうと気になりました。
ウェブで調べてみると、こちらの記事によると大手メーカーの米国産は厳しい品質検査をパスしているので大丈夫そうです。
ただし、大手ではないメーカーは品質面で問題のある可能性が否定できないので、避けたほうがよいと書いてあります。
これまで摂っていたプロテインのメーカーは信頼のおけそうなメーカではあるのですが、原材料が米国産であるとことに少し不安を感じました。
■森田農場製のソイプロテインは厳選された北海道産の黒大豆を原料にしているから安心
もっと飲みやすくて原料も含めて国内産で無添加のプロテインを探して目に止まったのがこちらの商品です。
商品説明を引用します:
北海道十勝・森田農場の厳選した黒大豆「いわいくろ」を独自の高温・高圧加工製法でパウダー化しました。 牛乳または豆乳コップ1杯に、大さじ一杯を溶かして飲むだけで、10gのたんぱく質をとることができます。 朝昼晩3回で、30gの植物性たんぱく質をとることができますので、糖質に偏りがちな食生活が改善されます。 しかも、黒大豆のポリフェノールも同時にとることができます。
安心安全で、ポリフェノールも含まれているところが魅力です。
■ホエイプロテインとソイプロテインの比較
いままでのホエイプロテインと新しく摂り始めたソイプロテインの成分を比較してみました。
こちらの表です。
ソイプロテインのためかホエイと比較するとタンパク質の量が少ないのはやむなしですが、飲み易いので継続しやすいです。
もうひとつ、糖質量が比較的に多いのが少し気になりましたが、食物繊維を含むので、血統値の急激な上昇を抑えてくれます。
こちらの記事によると、同じ糖質でも大豆焼き菓子とブドウ糖では血統値の変動が全然違って、大豆の方が変動がぐっと抑えられています。
「同じ量の糖質でも、血糖値が上昇する速度が違う!?」
■実際に国産大豆が原料の無添加ソイプロテインの味は美味しい
実際にこれまでのホエイプロテインを使いきったところで、早速入手して摂り始めました。
こちらがその写真です。
プロテインシェイカーに20gほど入れ、牛乳200cほど加えて1分ぐらいシェイクしました。ダマにならずに溶けて、色も綺麗な薄紫色をしていて、ポリフェノールが入っている感じです。
味の方は自然の甘さが感じられてとても美味しく飲みやすいです。これなら毎回筋トレ後に飲むのが楽しみになります。
■まとめ
安心安全で美味しい国産黒大豆を原料にしたプロテインを紹介しました。
ご参考になれば幸いです。