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ホットクックで調理するときにも便利!おすすめの置いて量れる軽量スプーン:Softia C-3699

こんにちは、kindle本「理系出身じいじのホットクックでらくらく離乳食」の著者、生涯挑戦!をモットーにシニア世代と子育て世代を応援する、こうちゃんです。

計量スプーンは料理をする際になくてはならないものです。
普通の計量スプーンだとテーブルや電子はかりの上に載せたときに傾いてしまって使いづらいと感じたことはないでしょうか?

そんな方におすすめの、置いて使える軽量スプーンを紹介します。
テーブルや電子はかりの上に載せた時に軽量部分が平行になるので 、使いやすく、しかも1つで大さじ、小さじ、それぞれ1/2も計量できるのでとても便利です。

 

ホットクックを使った料理で塩分量を量りたいときなどにも重宝します。

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■計量スプーンSoftia C-3699のメリット

こちらが計量スプーンの外観写真です。

使ってみて感じたメリットは以下です:

・テーブルや電子はかりの上に載せたまま使える
・大さじ、小さじが1つのスプーンで計量できる
・大さじ1/2、小さじ1/2も計量できる
・耐熱仕様で100℃まで使える

何といっても置いたまま使えるのが一番のメリットです。

一般的な計量スプーンは底が丸くなっているので調味料をすくって使う分には問題ないのですが、醤油やオリーブオイルなどをスプーンに注いで使うときにスプーンが傾いているととても不便です。

この計量スプーンはテーブルに置いた状態で、スプーンに醤油やオリーブオイルなどを注ぐことができるのでとても便利です。

しかも大さじ1、小さじ1、大さじ1/2、小さじ1/2が1つのスプーンで使えるのもありがたいですね。
耐熱仕様については、熱いものを量る時でも温度を気にしなくていいので安心です。

デメリットは特に感じませんでした。

■計量スプーンSoftia C-3699の使用例

調味料によって大さじ1や小さじ1の重量が違ってくるので、計量スプーンを電子はかりの上に載せた状態で、
電子はかかりのメモリを0にして調味料や油を注ぎ、重量を確認することができます。

こちらは水の場合の例ですが、当然ながら大さじ1=15ccなので、水の場合は15gになります。

写真では15.1gになってますが誤差の範囲です。このように電子はかかりのメモリを0にして調味料や油を注ぎ、重量を確認することができます。

0.1g単位まで量れる電子はかりも重宝しています。

普段よく使う調味料や油の大さじ1、小さじ1の重量を一覧表にして冷蔵庫などに貼り付けておくとその都度重さを計量する必要がなくて便利です。

こちらがその一覧表です。

■まとめ

置いたまま使える便利な計量スプーンSoftia C-3699を紹介しました。

料理をする方で、調味料や油をできるだけ正確に軽量したい人にとっては置いたまま使えて便利なのでおすすめです。
参考になれば嬉しいです。

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