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ホットクックとブレンダーで作る!フムス

ホットクックとブレンダーで作るフムスアイキャッチ

ホットクックとブレンダーで作るフムスアイキャッチ

こんにちは。kindle本「理系出身じいじのホットクックでらくらく離乳食/幼児食/絶品パスタ/目の健康に良いレシピ」「理系出身じいじのホームベーカリーらくらく使いこなし術」の著者、生涯挑戦!をモットーにシニア世代と子育て世代を応援する、こうちゃんです。

今回は、中東の料理「フムス」を、ホットクックを使って作ってみました。

フムスは、ゆでたひよこ豆に、白い練りごま、レモン、にんにくを合わせて、なめらかなペーストにしたものです。パンにつけたり、お肉や野菜に添えたりして食べます。最近は日本のスーパーやカフェでも見かけるようになりましたね。

作る前に、海外のサイトも含めて、イスラエルの有名なお店のレシピや、レバノン風、パレスチナの温かいフムスなど、5つほど本場のレシピを読み比べました。どのレシピにも共通していたのは、ひよこ豆を「指でかんたんにつぶれるくらい、とことんやわらかく煮る」ということ。煮るときに重曹を少し入れて、皮をやわらかくするレシピも多くありました。

そこで、豆をゆでるところはホットクックに任せ、ペーストにするところは、ひと工夫しながら仕上げました。うまくいったところも、工夫が必要だったところも、そのままご紹介します。

◾️ホットクックで作るフムスの材料

【材料(4人分)】
<豆をゆでる>
・乾燥ひよこ豆(ひと晩水に浸けたもの)
・水            :豆の上3〜4cm(MAX線より下)
・重曹           :小さじ1/2

<フムス>
・ゆでたひよこ豆      :400g
・白練りごま        :130g
・レモン汁         :60g
・にんにく 2片       :8g(すりおろし)
・冷やした煮汁       :60g
・クミン          :2g
・塩            :4.2g(全体の重さ700g×0.6%)

<ブレンダーで仕上げるときに足すもの>
・オリーブオイル      :24g
・煮汁           :60g
・水            :15g
・塩            :0.6g

・仕上げ用:オリーブオイル、パプリカパウダー(あれば)

塩は、いつもと同じく、全体の重さの0.6%にしています。練りごま・自分でゆでた豆・レモンは塩分がほぼ0なので、差し引きはなし。全体の重さ700g×0.006=4.2gです。ブレンダーで仕上げるときに、オリーブオイル・煮汁・水で重さが約100g増えるので、塩も0.6g足しています。

続いてレシピです。

◾️ホットクックで作るフムスのレシピ

【ひよこ豆をゆでる】
・ひと晩水に浸けた豆をすすいで、内鍋に入れます。
・水を豆の上3〜4cm(MAX線より下)まで入れ、重曹 小さじ1/2を加えます。
・まぜ技ユニットは付けずに、「手動で作る」→「煮物を作る」→「まぜない」→60分
・指でつまんでかんたんにつぶれればOK。固ければ20分延長します。
・ざるにあげ、煮汁を1カップ取って冷やしておきます。

【フムスにする】
・温かい豆と、<フムス>の材料を全部内鍋に入れ、まぜ技ユニット(今回はもっとクック)を付けて、「手動で作る」→「煮物を作る」→「まぜる」→10分
・ボウルに移し、オリーブオイル24g、煮汁60g、水15g、塩0.6gを加えて、ハンドブレンダー(またはフードプロセッサー)でペースト状になるまで混ぜます。
・大きめの皿にドーナツ状に盛り付けて、オリーブオイルとパプリカパウダー(あれば)をかけて完成です。

左から順に、
①ひと晩水につけたひよこ豆
②内鍋に豆と水、重曹を入れたところ
③「煮物を作る」でゆで上がったところ
④ゆでた豆に、練りごま・レモン・にんにくなどを加えたところ

左から順に、
①もっとクックで10分混ぜたところ。ちょっとパサパサ気味で、あまりなめらかになっていません
②ボウルに移して、オリーブオイルを入れ、ハンドブレンダーで混ぜたところ。粘りは出てきましたが、ややざらざら感が残っています
③煮汁と水を足して混ぜたところ。ぐっとやわらかく、なめらかになりました

◾️作ってみて分かった3つのポイント

もっとクックは「かき混ぜる」のが得意な道具で、「すりつぶす」のは得意ではないんですね。豆はもう十分やわらかいので、加熱を続けるより、別の道具に任せたほうがよさそうです。

1つ目。ホットクックは、豆をゆでるところまで。ペーストにするのは、ブレンダーやフードプロセッサーに任せる。役割を分けるのがおすすめです。

2つ目。なめらかさの決め手は、水分です。豆のゆで汁を多めに取っておくか、足りなければ水でも大丈夫。少し多めかなと思うくらい足すと、かなりなめらかになります。

3つ目。オリーブオイルは、最後に上からかけるだけでなく、混ぜるときに入れてもいい。本場のレシピにも、混ぜるときに入れるものがあります。口当たりがやわらかくなります。

◾️ホットクックで作るフムスの出来上がりと味

こちらがほぼ出来上がったところです。

煮汁と水を足してブレンダーで混ぜ、なめらかになったフムスです。

食べてみると、スパイスの香りがほんのりして、味はまろやか。舌触りもよく、食感はやわらかめのポテトサラダのような感じですが、味はしっかりエスニック風。おいしくできました。

今回は、このフムスに、ヨーグルトに漬けて焼いた鶏肉と、角切りにしたきゅうりとトマトを合わせて、一皿にしてみました。こちらの作り方は、また別の記事でご紹介しますので、楽しみにしていてください。

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◾️まとめ

この記事では、ホットクックを使って作るフムスのレシピを紹介しました。

ひよこ豆は、重曹を入れてホットクックの「煮物を作る」で、指でつぶれるくらいまでやわらかくゆでます。

ペーストにするところは、ハンドブレンダーやフードプロセッサーに任せ、ゆで汁や水を少し多めに足すと、なめらかに仕上がります。

塩は全体の重さの0.6%。水やオイルを足したら、そのぶん塩も少し足してください。ぜひお試しください。

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