kochan_blog : 生涯挑戦 !

ゴルフコーチからドライバー試打してみませんかと勧められて、いい感じだったドライバーを後で調べてみたら2018年2月中旬発売予定の話題のツイスト・フェースのテーラーメードm4だった話

昨年2017年の平均スコア98、ベストスコア88のアベレージゴルファー、でもスコアアップを

めざすこうちゃんです。

行き着けのゴルフ練習場専属で、日本プロゴルフ協会所属のコーチに月3回レッスンを受けています。

1/23日にレッスンを受けたときに、なにげなくドライバー試打してみませんかと、

3本ほどさしだされました。

10~20球ほど、試打してみると、その中の1本がいちばんしっくりきて、方向性も良く

距離も今までのドライバーより5ヤード程度跳んだようで、これは買い替えてもよい1本と感じました。

こういう時に、地方のショップ兼練習場はネットではなくて、打ちっ放しの空間で

弾道が追える所がいいですね。

メモがわりに、写真撮って起きました。

シャフトはFUBUKIというみたいです。

今までは、10年以上使っている、ツアーステージのVIQのドライバーで、

ロフト各10.5度、シャフトはSです。

使いなれていますが、どうも弾道が高くなりがちで、飛距離を少し損している感がありました。

試打したのは、ロフト角9.5度、シャフトSのもので、今まで9.5度というと苦手意識がありましたが、

このドライバーは楽に打てました。コーチによると、10.5度でもいいかもということです。

構えたときの、顔といいますか、見た目がいい感じで、ひとめぼれしてしまいました。

「これは、新製品なんですか?」と聞いたところ、

「発売前なんです。お値段も5万円台で買えますよ」とのこと。

いままでは、次買い替えるとしたらおじさんに人気のXiOかなとかんがえていましたが、

テーラーメードという頭は全然ありませんでした。

■M4の話題性とは?

あとで、ネットで調べてみると、全米プロのジャスティン・ジョンソンが、このドライバーを使って

400ヤード越えのパー4で、あわやホールインワンかという、ピンそば数cmにつけ、

結局優勝したということです。

今までにない目玉の技術は、ツイスト・フェースという新技術が使われています。

要は真をはずして、ヒール側、トウ側にあたりそこなった場合でも、

フックやスライスの度合を軽減してくれる設計だそうです。

よく芯をはずしてしまうわれわれアマチュアには、嬉しい設計じゃないですか。

ますます魅力に感じました。

我が家のパートナーからは、「道具の前に、まず腕をあげたらどうなの?」

といつもの答えが返ってきそうですが、8年以上使用している今のドライバーから

そろそろ乗り換えたい気持ちがふつふつと湧き上がっています。

ドライバーに興味がおありでしたら、是非試打してみてはいかがでしょうか。

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