こんにちは。生涯挑戦!をモットーに新大人世代を応援する、こうちゃんです。
イタリア料理の先駆者である落合シェフの言葉をとあるネットの記事で
たまたま目にして、いつになっても変化していきたいものだと触発されました。
その記事とは、2/16のNikkeiネットにあったものですが、
内容は以下のような言葉が、心に響きました。
「時代とともにお客さんの好みは変わり、技術も進化しています。
お店のメニューは20年間同じでも作り方は進化し続けているんです。
それはどんな仕事でも同じでしょう。ビジネスパーソンの皆さんも、
恐れずに変わり続けてください。
僕はこれからも、お客さんの笑顔を原動力に変わり続けていきます。 」
という内容です。
■変化し続けることの大切さ
この言葉から、現状に満足することなく、1歩でも2歩でも
前進するにはどうするかを考え続けていかなければ
ならないと気づかされました。
現状の生活にある程度満足してしまうと、そこに停滞してしまって
進歩がなくなってしまいます。
生涯挑戦し続けることを理想としている自分としては、昨日の自分より
今日の自分、今日の自分より明日の自分がほんのわずかでも良いので
進歩したいと考えています。
その方が楽しいし、充実した人生を過ごせそうですよね。
幸運を引き寄せるべく、日々ちょびっとずつでも改善し、
PDCAサイクル(Plan-Do-Check-Action)を回していきます。
尚、記事のリンクをもう一度探しましたが、見つからなくなってしまいました。
その代わりと言ってはなんですが、
こちらに落合シェフについては、こちらにストーリーが書かれていました。
ご参考まで。