こんにちは。kindle本「理系出身じいじのホットクックでらくらく離乳食/幼児食/絶品パスタ/目の健康に良いレシピ」「理系出身じいじのホームベーカリーらくらく使いこなし術」の著者、生涯挑戦!をモットーにシニア世代と子育て世代を応援する、こうちゃんです。
ジェノベーゼソースといえば、バジルの葉で作るのが定番ですよね。わたしもこれまで、ほぼバジルでしか作ったことがありませんでした。
今回は、そのバジルを和のハーブであるシソに置きかえた、シソジェノベーゼソースを使ってみました。合わせる具材は、ボイルホタテとミニトマトです。
ホットクックで具材を炒めて、ソースをからめ、別にゆでたパスタと混ぜるだけ。手順はとても簡単です。
シソジェノベーゼソースは、フードプロセッサーで手作りしています。作り方は、こちらの記事で紹介しています。
◾️ホタテとミニトマトのシソジェノベーゼパスタの材料
【材料(2人分)】
・シソジェノベーゼソース :60g(塩分0.4g)
・ボイルホタテ :170g
・ミニトマト :70g
・ニンニク1片 :9g
・オリーブオイル 大さじ1 :12g
・パスタのゆで汁 :50g
・乾燥パスタ 200g :5gの塩でゆでると(ゆで上がり500g 塩分1g)
・塩 全体重量の0.6% :5.2−0.4−1=3.8g
今回も、塩は全体重量の0.6%で計算しています。
全体の重さは、ソース60g、ホタテ170g、ミニトマト70g、ニンニク9g、オリーブオイル12g、ゆで汁50g、ゆで上がったパスタ500gで、合計871gです。その0.6%で、必要な塩分は5.2gになります。
ここから、すでに入っている塩分を差し引きます。シソジェノベーゼソースに0.4g、パスタをゆでたときに麺に入る塩分が1gです。
5.2g − 0.4g − 1g = 3.8g
これが、あとから加える塩の量です。ソースやゆで汁の塩分を先に引いておくと、しょっぱくなりすぎず、ちょうどいい塩加減に仕上がります。
◾️ホタテとミニトマトのシソジェノベーゼパスタのレシピ
【レシピ】
・みじん切りにしたニンニク、オリーブオイル、ホタテとミニトマトを内鍋に入れて
手動>炒める>5分にセットして スタートを押す
(ホタテが大きいときは、食べやすい大きさに切っておきます)
・別の鍋で、パスタをゆでておく
・炒め終わったら
手動>煮詰める>1分にセットして スタートを押し
ふたを開けたまま、パスタのゆで汁、塩、シソジェノベーゼソースを加えて混ぜる
・ゆで上がったパスタと混ぜれば完成です
コツは、ソースを最後の「煮詰める」で加えることです。
シソジェノベーゼソースは、長く加熱すると色がくすみ、香りもとんでしまいます。具材を炒め終わってから、ふたを開けたまま1分だけ温めることで、シソのさわやかな香りが残ります。
パスタのゆで汁を少し加えるのもポイントです。ソースがのびて、麺にからみやすくなります。
パスタは、ホットクックで具材を炒めているあいだに、別の鍋でゆでておくと、ちょうどよく仕上がります。
◾️ホタテとミニトマトのシソジェノベーゼパスタの出来上がりと味
こちらが盛り付けたところです。
これまでジェノベーゼソースというと、ほぼバジルの葉を使っていました。シソの葉だと味が落ちるかなと思っていたのですが、まったくの予想外でした。
シソにはシソならではのおいしさがあって、ホタテとトマト、そしてチーズにもぴったり合います。期待を大きく上回る、絶品パスタになりました。
これは、リピートして作りたい一品です。
◾️まとめ
この記事では、ホットクックで作るホタテとミニトマトのシソジェノベーゼパスタを紹介しました。バジルの代わりにシソを使ったジェノベーゼソースは、ホタテやトマトとの相性が抜群です。
塩は全体重量の0.6%で計算し、ソースとゆでたパスタに入っている塩分を先に差し引くので、味がぶれません。
具材を炒めて、ソースをからめて、パスタと混ぜるだけです。ぜひお試しください。
