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ホットクックで作る!ポルチーニと4種のきのこが香る秋のクリームパスタ

ポルチーニと4種のきのこが香る秋のクリームパスタアイキャッチ

ポルチーニと4種のきのこが香る秋のクリームパスタアイキャッチ

こんにちは。kindle本「理系出身じいじのホットクックでらくらく離乳食/幼児食/絶品パスタ/目の健康に良いレシピ」「理系出身じいじのホームベーカリーらくらく使いこなし術」の著者、生涯挑戦!をモットーにシニア世代と子育て世代を応援する、こうちゃんです。

秋は、きのこがおいしい季節ですね。スーパーにも、いろいろな種類のきのこが並ぶようになりました。

今回は、ホットクックで作る「5種類のきのことベーコンのクリームパスタ」をご紹介します。

主役は、ポルチーニというイタリア料理でよく使われる、香りの豊かなきのこです。

実は私、以前ミラノで生のポルチーニを使った料理を食べて以来、その独特の味と香りのとりこになりました。日本では乾燥したものが一般的ですが、ときどき料理に使って楽しんでいます。

この乾燥ポルチーニに、マッシュルーム、舞茸、しめじ、エリンギを加えた5種類のきのこを使いました。それぞれの香りや食感が重なり合って、秋らしい一品になります。

乾燥ポルチーニをお湯で戻すと、きのこの香りとうまみが溶け出した、おいしい戻し汁ができます。今回は、この戻し汁もクリームソースに使います。捨ててしまうのは、もったいないですからね。

◾️5種類のきのことベーコンのクリームパスタの材料

【材料(2人分)】
・ニンニク          :8g
・オリーブオイル       :12g
・玉ねぎ           :120g
・ポルチーニ乾燥10g     :お湯で戻すと30g
・マッシュルーム       :60g    
・舞茸            :80g
・しめじ           :60g
・エリンギ          :50g
・ポルチーニの戻し汁     :50g
・ベーコン          :90g(塩分2.1g)
・パルミジャーノ・レッジャーノ:20g(塩分0.34g)
・乾燥パスタ200g      :5gの塩でゆでると500g(塩分1g)
・生クリーム100cc      :100g
・塩 全体重量の0.6%    :今回は1190×0.006−2.1−1−0.34=3.7g  

こちらが材料の写真です。

塩は、いつものように全体重量の0.6%を目安にします。ただし、今回のようなクリームパスタでは、少し計算が複雑になります。

というのも、ベーコンやチーズには、もともと塩分が含まれていますし、パスタも塩を加えたお湯でゆでているからです。

今回は、ベーコンに2.1g、パルミジャーノ・レッジャーノに0.34g、ゆでたパスタに約1gの塩分が含まれるものとして計算しました。料理全体の重さから求めた塩分量から、これらを差し引いて、追加する塩は3.7gにしました。

こうして材料に含まれる塩分も考えておくと、チーズを加えても、しょっぱくなりすぎずに仕上げやすくなります。

パスタは、塩5gを入れたお湯でゆでています。ゆでたパスタは、乾燥200gが500gほどになり、そこに1gほどの塩分が入っている計算です。

続いてレシピです。

◾️5種類のきのことベーコンのクリームパスタのレシピ

【レシピ】
・乾燥ポルチーニを、70度前後のお湯100ccで戻しておく(あとで戻し汁を使います)
・オリーブオイルと、みじん切りにしたニンニクを内鍋に入れる
手動 → 炒める → 1分にセット
・薄切りにした玉ねぎと、ベーコンを加える
手動 → 炒める のまま、3分延長
・きのこ類を加える
手動 → 炒める のまま、5分延長
・生クリーム、塩、ポルチーニの戻し汁を加える
手動 → 煮詰める → 5分にセットしてスイッチを押し、ふたを開けて煮詰める
・時間がたったら、湯を切ったパスタを入れて、よく混ぜる
・盛り付けるときに、パルミジャーノ・レッジャーノとバジルをトッピングして完成

写真は、左から「ニンニクを炒める」「玉ねぎとベーコンを加える」「きのこを加える」「生クリームと戻し汁を加える」「パスタを混ぜる」です。

フライパンで順番に材料を炒めていくような作り方ですが、ホットクックが自動でかき混ぜてくれるので、ずっとそばについている必要がありません。

最後の「煮詰める」は、ふたを開けたまま加熱するのがポイントです。余分な水分が飛んで、パスタによくからむ濃厚なクリームソースになります。

◾️5種類のきのことベーコンのクリームパスタの出来上がりと味

こちらが盛り付けたところです。

できあがったパスタですが、これがなかなかのおいしさでした。

ポルチーニの独特の香りに、マッシュルームや舞茸など、それぞれのきのこのうまみが重なり、さらに生クリームのコクとベーコンの風味が加わって、実に味わい深い一品になりました。

特に、ポルチーニの戻し汁を使ったことで、ソース全体にきのこの香りが広がり、秋の味覚をたっぷり楽しむことができました。

ところで、今回のように塩分を含む材料をいくつも使うと、塩の計算が少し面倒になりますよね。醤油や味噌を使う料理でも同じです。

そんなときに便利なのが、私が作った「塩分計算シート」です。材料の重さや食塩相当量を入力するだけで、追加する塩の量を簡単に計算できます。

このシートは、無料の料理メルマガ「理系じいじのホットクック通信」に登録してくださった方にプレゼントしています。

 

 

◾️まとめ

この記事では、ホットクックで作る、5種類のきのことベーコンのクリームパスタのレシピを紹介しました。

乾燥ポルチーニの戻し汁をソースに使うのが、香りを引き出すポイントです。

ベーコン、チーズ、塩ゆでしたパスタの塩分を差し引いて塩を決めれば、塩分を控えながら満足感のある一皿になります。

秋のきのこがおいしいこの季節に、ぜひ作ってみてください。

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