こんにちは。生涯挑戦!をモットーに新大人世代を応援する、こうちゃんです。
男一人暮らしで料理初心者の方でとくに深夜に帰宅することが多いと、レシピに悩んでしまって、ついついコンビニの食事になりますよね。
なるべくコンビニ食よりは自炊にして、健康的な食事にするには、調理家電への投資がおすすめです。
この記事では、調理家電にはどんなものがあって、何ができるのかを紹介します。
■カンタンに男飯をつくるには、調理家電の予約機能にまかせるべし
帰りが仕事で夜遅くなると、疲れてしまって自炊するのがおっくうになりますよね。そんなときは、調理家電にまず投資して、予約機能が付いている機種を選びましょう。
そうすることで、メニューに応じた朝材料を切って鍋にほうりこんで、予約時間をセットしておけば、夜遅く帰ったことにはおかずが出来上がっているというわけです。
■調理家電を選ぶときには比較サイトがおすすめ
調理家電ってどんな機能があって、どういうおかずが作れるのかをまず調べる必要があります。そのときには比較サイトで調べて予算と機能を比べて判断されることをオススメします。
こちらのページで上位人気機種とか気になる機種にチェックを入れると、この用に比較してくれます。
個人的にはホットクックがおすすめですが、他にもより値段が安い機種もありますので、人気No1のクッキングプロとNo.2と3のホットクックについて、主な仕様を比較してみました。
クッキングプロは値段と圧力鍋機能が魅力です。一方ホットクックは自動のかき混ぜ機能と、蓋をあけて煮詰める機能があるので便利なのと、消費電力が半分なので省エネタイプなのが魅力です。
かき混ぜは、調理中に自動で混ぜてくれるので、カレーとかの調理に手でかき混ぜる必要がなくて、鍋底に焦げ目ができることもないのでとても便利です。
どちらにしても、外食を減らすことで、投資額は半年もかからず回収できます。
■予約機能で作れるメニュにはどんなものがあるのか
ホットクックの場合、レシピ本がついてきますが、全てのメニューが予約できるわけではありません。付属のレシピ本(1.6Lタイプ)の80レシピ中36レシピが予約のできるものでした。
予約のできる調理の例としては、豚の角煮、牛すじ煮込み、ぶり大根、筑前煮、カレー類、ビーフシチューなどがあって、定番メニューはだいたい予約調理が可能です。
クッキングプロの方はレシピ本は2000円で別売になっています。
ホットクックは、愛用されている方が多いので、クックパッドなどウェブサイトに豊富なメニューが紹介されています。クッキングプロより充実していると言えるでしょう。
■まとめ
調理家電の予約機能を活用した、調理家電について、簡単にまとめました。ご参考になれば幸いです。