読書メモ

読書メモ:タムラカイ著 落書きノート術

こんにちは。生涯挑戦!をモットーに新大人世代を応援する、こうちゃんです。

最近グラレコという言葉を耳にします。

グラフィック・レコーディングのことで、会議の議事録とか授業のメモを文字だけでなくて、簡単なイラストも併用してわかりやすくまとめることですね。

確かに文字だけの情報よりわかりやすくて、実際にどなたかが描いたグラレコを見ると、自分にもできたら便利だろうけど、絵心がないから無理そうと思ってました。

そんなときにこの本を見つけて、「絵心はだれにでもある」という言葉をみて、誰にでもあるなら自分にもできそうと思い一気読みしました。

この記事では、確かに自分でもできそうな気になったので、その気にさせてくれたポイントだけ忘れないようにまとめておきます。

■「絵心」は誰にでもある?

この本はグラレコをこれから始めてみたいという方の入門編としておすすめです。

・絵心というと、絵を上手に書ける能力というふうに理解してましたが、

筆者によると、絵心とは

1)絵を理解できる能力 

2)絵を描きたい気持ち

これらに加えて、3)絵から感じられる心や感情

だそうです。筆者が言うようにこれなら誰もがもっています。

実はこの本ではグラレコという言葉はでてこなくて「落書き」という言葉になっています。

それでも人物や物を書くときの基本がわかりやすく解説されているので、グラレコを始めてみるための準備段階として十分参考になります。

■まずは何のために描くのか

ここが出発点となりますね。

ひとそれぞれ絵で描く目的は異なりますが、

私的には次の2つです。

1)何か学習したいことのメモを取るときに、文字だけよりも落書があった方が記憶に残りやすい

2)後で見返したときに描いたときの記憶がすぐによみがえる

3)幼い孫とのコミュニケーションがしやすそう

これらはそれぞれ書く人によって異なりますね。ご自身の目的をまず設定されることをお勧めします。

■筆者が伝える落書で身につく3つの力とは?

筆者が述べているラクガキで身につくと言う3つの力は下記です。

1)観察力

2)想像力

3)表現力

お子さんや孫といっしょに落書きを楽しむのも、上記3つの力を彼らから引き出すことができそうです。ゲームで遊ばせておくのも良いですが、たまにアナログ的な落書きも良いかもしれません。

会議とかで他の人と情報共有するのにも良さそうですが、まずは自分だけが見ることを想定して描くことから始めたいと思っています。

その方が描くことのハードルが下がります。

■使えそうな落書の例

本書には実際に筆者の描いた基本の図形や、人物などの落書の例があるので、参考になります。

以下引用です。

100の表情本書に紹介してあった図を真似して、実際に書いて見ました。

これは、単純なパーツの絵でも組み合わせによって、100通りもの表情が描けます。ちょっとした驚きです。実際書いてみると自分でも色々な表情が書ける気になります。

体以外に身体も、本書の図を真似して書いてみました。それなりに形になってます。

服装と体系

これは本書の図からの引用です。

身の回りのアイコンを探してマネする。なるほど、スマホで出てくるアイコンなんかもマネすると何かに使えそうです。

絵だけではなく、文字も「黒2赤1メソッド」と称して、太めと細めの黒のサインペンと赤の細めのサインペンがあれば、文字だけでもわかりやすく表現できる例です。これはなるほどと思いました。

■まとめ

グラレコの準備段階としての「落書きノート術」という本の参考になりそうなエッセンスを勝手にピックアップしてまとめました。

ご参考になれば幸いです。

ABOUT ME
こうちゃん
●このブログについて 2017年4月にこのブログを開設しました。 人生100年時代といわれています。 アクティブシニアという言葉は65歳~75歳を指して言うらしいですが、 それより若い世代は、「新大人世代」というそうです。 http://www.hakuhodo.co.jp/archives/newsrelease/26938 アクティブな新大人世代を迎えている人達を応援しつつ、 自分自信も生涯挑戦をモットーとし、成長マインドセットをもって 価値のある情報を提供していくことを目的としています。 ●ミッション: ・健康維持、家族の幸せ、少しでも他の人に役に立つことをする ・本、旅、芸術、仲間に会うこと等からの学びをインプットして、  日々0.2%の成長を目指します。 ・体験し、学び、感じたことをアウトプットし、新大人世代を中心に価値のある  情報発信を目指します。 ●趣味 ゴルフ/ウォーキング/筋トレ/瞑想/読書/料理/美術鑑賞/旅/室内楽演奏 ●仕事 2016年4月に還暦を迎え、2nd Lifeがスタートしました。 某研究機関で翻訳の仕事をしています。 1stライフでは、企業でエンジニア、マネージャーを経験しました。

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