今週男女差別の男女職業差別についてあるメルマガから学びをいただきました。
これまでの私の認識が浅いことがわかりました。
小池都知事に見られるように、政治家や、企業、マスコミなどで活躍する女性が
最近増えてきてるように感じていました。
ところが、今の日本の男女差別の度合いは世界的に見てもかなり大きいことがわかりました。
世界の中でこれほど日本が遅れていると言う認識ありませんでした。
まずはは現状を正しく認識をすることです。
次の小さな1歩として、学びを発信することが大事と考え、ポイントをまとめました。
■日本は全世界での男女平等ランキング104位現状の理解
まず現状の理解が大切です。
図は、元衆議院議員の広津もと子さんのブログから、男女平等ランキングその他を示しています。
なんと、米国や主な欧州の先進国がイタリアを除いて、26位以内なのに対して、日本は104位と下位です。
平均給与も男女差が相当あります。
日本で指導的地位にいる女性の現状は以下の通りです。
・日本:議員全体10%程度
企業の管理職 取締役では数% 部長レベルでも10%未満
・欧米標準:40%~50%
というように、指導的立場にいる女性の割合は欧米に比べ低い数字となっています。
■不平等が起きている主な理由
この不平等の理由は大きく2つあるとのことです。
1)学歴や年齢、勤続年数や就業時間などで説明できる男女の格差は、課長以上で39% 、係長以上で44%
2)残りの原因:間接差別
間接差別とは、表向きは中立でも、運用で結果的に差別になっていることを言います。
例えば、育児のステージにおいて伝統的役割分担により、女性はますます長時間労働と育児の両立が難しくなるため
明示的、あるいは暗示的に、長時間労働をおこなえない人を昇進トラックから外すという人事慣行などのことです。
■なでしこ銘柄とは
企業の中でも、認識して積極的に改善しようというところもあります。
経産省が女性活躍に優れた上場企業を選定したものです。
まだまだ、改善に対する取り組みについては十分とは言えない状況のようです。
■現状認識のまとめ
ここまでのところも含めて、主なキーワードと現状認識をまとめて見ます。
GEMすなわち女性の活躍度については、シカゴ大学の山口先生の資料から
以下のずのように、GDPと正の相関があります。
つまり、女性が正当に評価されて、活躍すればもっと日本経済が発展することを意味しています。
■まとめ
日本の男女不平等の実態について理解し、改善していくことは、
日本経済の発展にもつながるし、女性にとっても男性にとってもより住みやすい社会になることと理解しました。
現状を正しく認識して、伝えていくことが私たちにできる小さなステップになるのではと考えます。