投資

ドルコスト平均法で投資信託の銘柄選びに抑えておきたい5つのポイント

ドルコスト平均法のメリットはわかったけど、実際初めて投資信託を選ぶ時、数が多すぎてどの銘柄を選んだらいいのかわからないですよね。

そんな時にあまり時間をかけずに投資信託を選ぶために知っておきたい5つのポイントを紹介します。

結論はこの5つです。

①投資信託とはどんなものかを理解する
②3種類の手数料を理解する
③リスクの比較的少ないインデックスファンドを選ぶ
④銘柄選びに比較サイトを活用する
⑤長期の投資で、配当を再投資する積立型を選ぶ

以下説明です。

■ ドルコスト平均法で投資信託の銘柄選びに抑えておきたい5つのポイント

1)投資信託とはどんなものかを理解する

投資信託とは投資家から集めたお金をひとつにまとめて、それを運用の専門家(ファンドマネージャー)が株式や債券などに投資して、得られた利益を分配する金融商品です。

この図がわかりやすいです。

国内、海外の複数の「株式」「債権」「不動産」などにプロが投資するので、しろうとが1つの株に投資するより、リスク分散ができます。

2)手数料について

手数料には3種類あります。購入手数料、信託報酬、信託財産留保額です。

・購入手数料:投資信託を買うときのみにかかる手数料
・信託報酬:運営管理費用で、保有している間に引かれる手数 料。
・信託財産留保額:解約した時にかかる手数料。

ノーロードというのは、購入手数料が0という意味です。信託報酬は%の数字が年間で引かれます。0.1~3%ぐらいの数値で、ハイリスクハイリターンの投信程高めです。

3)リスクの比較的少ないインデックスファンドを選ぶ

インデックスファンドは、市場全体の動きを表す代表的な指数(インデックス)と同じ値動きを目指して運用された投資成果を目指す投資信託です。指標には例えば日経平均株価(日経225)やTOPIX(東証株価指数)、海外では、NYダウ平均などがあります。

最初はリスクが比較的低くて安定したリターンが期待できるインデックスファンドを選ぶと良いでしょう。

4)銘柄選びに比較サイトを活用する

最初の一歩を始めることを重視して、銘柄選びにはあまり時間をかけずにしかもリスクの低いものを選ぶには、比較サイトを活用するのがおすすめです。

各証券会社にも検索して比較できる機能はあるようですが、価格.comの比較サイトが複数の証券会社を含めた銘柄を横断的に比較できるので便利です。

今回パッシブファンドのインデックスファンドに絞って人気のファンドを比較してみます。

価格.comのサイトを開いて、「特徴から選ぶ」の「インデックスファンド」を選択します。

するとこの様に人気順からインデックスファンドがずらっと300以上もリストされます。

3種類の手数料、ノーロードで、信託報酬、信託財産留保額が安くて評価が高いものを条件にすると選択肢が絞られます。

今回実際にファンドを追加したかったので、ノーロード(購入手数料が0)で、解約時の信託財産保留額も0、信託報酬が0.1099%の「ニッセイ外国株式インデックスファンド」を選択しました。

これは一つの例ですので、お気に入りのファンドを選択してください。長期投資なので、手数料のできるだけ安いものがオススメです。

5)長期の投資で、配当を再投資する積立型を選ぶ

配当を再投資する積立型を選ぶ話についてはこちらの記事で詳しく述べましたので、参照してください。

■まとめ

始めてドルコスト平均法で投資を始める際、投資信託を選ぶときに知っておきたい5つのポイントを紹介しました。ご参考になれば幸いです。

今回の内容は参考例ですので、投資は自己責任でお願いします。

ABOUT ME
こうちゃん
●このブログについて 2017年4月にこのブログを開設しました。 人生100年時代といわれています。 アクティブシニアという言葉は65歳~75歳を指して言うらしいですが、 それより若い世代は、「新大人世代」というそうです。 http://www.hakuhodo.co.jp/archives/newsrelease/26938 アクティブな新大人世代を迎えている人達を応援しつつ、 自分自信も生涯挑戦をモットーとし、成長マインドセットをもって 価値のある情報を提供していくことを目的としています。 ●ミッション: ・健康維持、家族の幸せ、少しでも他の人に役に立つことをする ・本、旅、芸術、仲間に会うこと等からの学びをインプットして、  日々0.2%の成長を目指します。 ・体験し、学び、感じたことをアウトプットし、新大人世代を中心に価値のある  情報発信を目指します。 ●趣味 ゴルフ/ウォーキング/筋トレ/瞑想/読書/料理/美術鑑賞/旅/室内楽演奏 ●仕事 2016年4月に還暦を迎え、2nd Lifeがスタートしました。 某研究機関で翻訳の仕事をしています。 1stライフでは、企業でエンジニア、マネージャーを経験しました。
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