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調理家電を駆使して作った材料で、自家製トルティーヤ巻き

こんにちは。生涯挑戦!をモットーにシニア世代を応援する、こうちゃんです。

家で過ごすことが多いと、色々料理を試せますね。

この記事では、トルティーヤ巻きの第2弾として、全部自家製にこだわったトルティーヤ巻き料理を作りましたので紹介します。

こだわった理由は、市販のトルティーヤにはショートニングが使われているのを知ったからです。これは米国では「2018年6月以降は食品への添加を原則認めない」とされています。

■タコスなのかブリトーなのか?

そもそもトルティーヤと言うのは、メキシコ料理の具材を包む皮のようなものですが、それで巻いた料理のことは、タコスなのかブリトーなのかわかりませんでした。

いくつかネットで検索して調べて見てわかったのは、

“タコス→ トルティーヤの原料がとうもろこしで、手のひらサイズ。

ブリトー→ トルティーヤの原料が小麦粉の物。タコスより大きいサイズ。”

引用元:

https://ameblo.jp/superecogohan/entry-12316859402.html

と言うことで、今回自家製トルティーヤはトウモロコシの粉が50%使用しているので、タコスとブリトーの中間のものと言えそうです。

大きさは手のひらサイズなので、まあタコスに近いですが、トルティーヤ巻きとしておきます。

■今回使った材料

材料はこちらです:

・自家製トルティーヤ 8枚

・自家製タコミート 適量  

・自家製照り焼きチキン 適量

・レタスとトマト  適量

・ナチュラルチーズ 適量  

トルティーヤはホームベーカリーで生地作り8分、あとは丸めて焼くだけなので、簡単にできました。

詳しくはこちら。

タコミートは、自家製サルサを使って、ホットクックでこれも簡単です。

詳しくはこちら。

照り焼きチキンはヘルシオオーブンで作りました。これも醤油とニンニクをなじませて焼くだけなので簡単です。

詳しくはこちら。

凝った料理に見えて、実はそれぞれが調理家電を使っているので、意外と簡単にできています。

■トルティーヤを自家製にした理由はショートニングを摂りたくないから 

トルティーヤを自家製にしてみたのは、前回市販品を使った時にラベルをみると、ショートニングが使われてることに気づいたためです。

ショートニングにはトランス脂肪酸が使われていて、米国では使用が規制されている体に悪い油です。

https://gourmet-note.jp/posts/11789

■自家製トルティーヤ巻きの味は?

こちらが盛り付けたところです。

タコミートとチキンを焼きたてのトルティーヤで巻いて食べるのは最高に美味しいです。

しかも全部自家製なのでヘルシー。

また作りたくなりました。

参考になれば嬉しいです。

ローストビーフを使った第1弾の記事はこちらです。

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