美術

「ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ」展の印象

こんにちは、kindle本「理系出身じいじのホットクックでらくらく離乳食/幼児食」の著者、生涯挑戦!をモットーにシニア世代と子育て世代を応援する、こうちゃんです。

茨城県近代美術館で2022年2月9日 (水)~2022年3月27日(日)の間開催されている「ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ」展に行ってきたので、その様子と印象を紹介します。

■「ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ」展の印象

この美術展は、フランスパリから130kmほど離れた北東部の都市ランスにある美術館の作品から、ジャン=バティスト・カミーユ・コロー (1796-1875)。の風景画のランス美術館が誇るコロ一作品27点のうち、選りすぐりの名画16点他、ウジェーヌ・ブーダン (1824-1898) 、クロード・モネ (1840-1926) などのコレクションを展示したものです。

コロナの蔓延防止期間中ということもあり、混雑を避けるためにチケットを持っていても事前予約が必要でした。16:00から1時間の時間帯で予約をとりましたが、1時間ほどあればゆっくり観賞できました。

フランス国内中心の19世紀ののどかな田園風景を中心とした、森の中、田園、ワインの樽を船に積み込む海辺の様子など、当時の人たちの平和な生活の様子が、今にも動き出しそうな描写は、頭の中で映像となってストーリーが展開しました。

カミーユ・ピサロ《ルーヴル美術館》も印象に残った作品の1つです。

ピエール=オーギュスト・ルノワール《風景》1890年頃もルノワールらしい色の使い方だと感じました。

■クロード・モネの《ベリールの岩礁》(1886年)と《ポール=ドモワの洞窟》(1886年)

中でも目を引いたのは、「睡蓮」でおなじみのクロード・モネの作品《ベリールの岩礁》です。これは同じ時期に同じ場所を描いた《ポール=ドモワの洞窟》と並べて展示されていました。

《ポール=ドモワの洞窟》は、もともと茨城県近代美術館所有のもので常設展に展示されているものです。それが今回ランス美術館所有の《ベリールの岩礁》と並べて展示される機会は、ここでしか見ることはできませんし、これが最初で最後かもしれません。とても貴重な機会でした。

このコーナーのみ、写真撮影が許可されていました。

海岸の険しい岩肌を照らす日の光と影の部分、海面の光と海の深さを感じさせるような青や緑といった単純な言葉では表せない複雑な色彩など、モネ独特のタッチと色彩感覚に、惹きこまれました。

■「ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ」展の基本情報

アクセスの詳細はこちらを参照ください。Googleマップを示します。

■まとめ

茨城県近代美術館で2022年2月9日 (水) ~2022年3月27日 (日)の間開催されている「ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ」展の様子と印象をまとめました。

参考になれば嬉しいです。

 

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こうちゃん
●このブログについて 2017年4月にこのブログを開設しました。 人生100年時代といわれています。 アクティブシニアという言葉は65歳~75歳を指して言うらしいですが、 それより若い世代は、「新大人世代」というそうです。 http://www.hakuhodo.co.jp/archives/newsrelease/26938 アクティブな新大人世代を迎えている人達を応援しつつ、 自分自信も生涯挑戦をモットーとし、成長マインドセットをもって 価値のある情報を提供していくことを目的としています。 ●ミッション: ・健康維持、家族の幸せ、少しでも他の人に役に立つことをする ・本、旅、芸術、仲間に会うこと等からの学びをインプットして、  日々0.2%の成長を目指します。 ・体験し、学び、感じたことをアウトプットし、新大人世代を中心に価値のある  情報発信を目指します。 ●趣味 ゴルフ/ウォーキング/筋トレ/瞑想/読書/料理/美術鑑賞/旅/室内楽演奏 ●仕事 2016年4月に還暦を迎え、2nd Lifeがスタートしました。 某研究機関で翻訳の仕事をしています。 1stライフでは、企業でエンジニア、マネージャーを経験しました。
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