海外旅行

イタリア旅行記(8) スリ未遂事件に遭遇!その対策は?

パッケージツアーのほうが、安全だし特に海外旅行だと英語に自信ないから

自分たちで計画した旅なんて無理!

とお考えのかたもいらっしゃるのではないでしょうか。

心配ご無用です。自分たちで計画した旅を体験すると病みつきになります。

先月イタリア旅行の時にスリ未遂事件に初めて遭遇した経験者から言わせると

安全面も事前の備えあれば大丈夫です。

それにも余りある魅力度たっぷりのメリットがあります。

■スリ未遂事件に遭遇

欧州はテロが近年頻発していますね。この影響もあってか、2017年7月のイタリアを旅した時も、

地下鉄出入り口や名所旧跡などところどころで、拳銃や機関銃をもった兵隊さんや、

警察関係のかたが数名警備してるのが見られました。

そのことで逆に、不審な人が近づかないためか、個人で地下鉄などを利用する時にも安心して乗れます。

ただ1度だけ、スリ未遂事件に遭遇しました。

ローマの宿泊先ホテルからバチカンに向かうため地下鉄に乗り込んだときのことです。

ぎゅうぎゅとまではいきませんが、ほぼ満員の車両に乗りました。

イタリア人以外にも、東洋人、なども見受けられます。

出入り口のドア近くに妻と一緒に立った状態でとある駅に到着し扉が開くと、

年のころ30前後の中肉中背の女性3人が乗り込んできました。

私は出入り口の窓側に向かって立ち、妻は私の背後に立っています。

その女性たちは私の左肩近くにスペースを見つけ、2人は妻のすぐ左側に入ってきました。

残りの1人は私の左側に場所を確保してます。

こちらに住んでいる東の方の国外出身の方たちかなと一瞥だけして特に気にとめませんでした。

20秒ほどして、ドアが閉まろうとしたその瞬間、3人の女性たちは何を思ったか

ホームに出ていってしまいました。

何か乗る方向でも間違えたのかなと思っていたら、

私の右前にドアに背を向けて立っていたイタリア人らしき女性が、英語で話しかけてきました。

「何もとられませんでした?いまの人達はピックポケットよ」

ピックポケットとはスリのことです。

「えー、そうなんですか?」と答え、

急いで財布を確認し、前掛けしていたリュックも問題無いことを確認しました。

妻にも説明して何も取られなかったことを確認し、

「大丈夫です」とその女性に返答しました。

「どうしてスリとわかったんですか?」と聞いたら

「乗車口近くに乗ってきて、出発直前に行為をはたらいて、すぐ出ていくのはスリのよくある手口よ」

とのお話。

目の前で、危ない目にあったのは初めてだったので、ちょっと驚きました。

妻は私より驚いたらしく、青い顔をしています。

それでも事なきを得ましたので、事前の情報と備えは大事だなと良い学習になりました。

■スリ対策とは?

外出する時は、パスポート等の貴重品は肌身離さずもっていることはもちろんですが、

男性の場合、ベルトに通せる縦長のジッパー付き財布に入れるとよいです。

一見して見えないように、長めのシャツかポロシャツでベルトと一緒に覆うように外側にだしています。

女性の場合、ハンドバックを肩からたすき掛けして前の方に抱える感じで、さらにその上に襟付きの

シャツで隠れるようにすると良いです。妻はそうしてました。

例えばハンドバックをナイフでそーっと切り込みを開けて中身をとるケースとか、

日本の常識では考えられない手口があるそうです。

そういった情報を事前に仕入れて妻は必要以上に気にしていたのです。

地下鉄内では、小型のリュックでも背中に背負わずに、前掛けしてました。

妻は驚いていましたが、日本よりは遭遇するリスクが高いことを知って備えおけば大丈夫です。

■自分たちで計画する旅の魅力とは?

安全面さえクリアすれば、自分たちで旅行の計画を立てるメリットとは

・自分たちのやりたいことに合わせて計画がたてられる。

・移動手段が選べるので、たとえばバスよりも鉄道や地下鉄の方が効率的

・柔軟に計画を変更できる

などなど魅力度アップします。

国内のホテルを見つける感覚で世界中どこのホテルでも予約できちゃいますね。

Booking.comとHotels.comを活用しまくりました。

訪問する都市の市街地を回ることを想定して、駅からの近さ、お値段、アコモデーションなどを考慮して選びます。

鉄道や地下鉄がある都市では事前にネットやブログで乗り方をしらべておくと安心ですし便利です。

本来1日だけミラノから電車でスイスのツェルマットに向かう計画でしたが、前日の天気予報で雷雨だと分かり、

ミラノ市内の美術館巡りに変更しました。ツアーだと天候悪くてもいかざるを得ないことがありますね。

そうはいっても言葉の壁が心配ですよね。まして、英語圏ではないと英語も通じないのではと考えてしまいます。

ここ2年の間に、欧州は2回、伊、独、チェコ、スイスと回りましたが、英語だけで十分です。

会話に自身ない場合でも、読み書きができればホテルやお店でなら、電子機器の活用や筆談という手もあるので大丈夫。

■まとめ

自分たちで計画するツアーは主体的に計画する時点から既に楽しいです。

安全面も事前の情報と対策でなんとかなります。

まだ未経験の人がいらしたら、お薦めです。

ABOUT ME
こうちゃん
●このブログについて 2017年4月にこのブログを開設しました。 人生100年時代といわれています。 アクティブシニアという言葉は65歳~75歳を指して言うらしいですが、 それより若い世代は、「新大人世代」というそうです。 http://www.hakuhodo.co.jp/archives/newsrelease/26938 アクティブな新大人世代を迎えている人達を応援しつつ、 自分自信も生涯挑戦をモットーとし、成長マインドセットをもって 価値のある情報を提供していくことを目的としています。 ●ミッション: ・健康維持、家族の幸せ、少しでも他の人に役に立つことをする ・本、旅、芸術、仲間に会うこと等からの学びをインプットして、  日々0.2%の成長を目指します。 ・体験し、学び、感じたことをアウトプットし、新大人世代を中心に価値のある  情報発信を目指します。 ●趣味 ゴルフ/ウォーキング/筋トレ/瞑想/読書/料理/美術鑑賞/旅/室内楽演奏 ●仕事 2016年4月に還暦を迎え、2nd Lifeがスタートしました。 某研究機関で翻訳の仕事をしています。 1stライフでは、企業でエンジニア、マネージャーを経験しました。

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