こんにちは。生涯挑戦!をモットーに新大人世代を応援する、こうちゃんです。
大洗海岸での潮干狩りにほぼ2か月ぶりに行ってきました。
5月の連休で採りつくされてるかもと思いましたが、予想に反して貝が大粒に育っていてまずまずの収穫でした。
まだまだ採れそうです。状況をまとめました。
前回の様子:
⬛︎2019年6月16日の大洗サンビーチでの潮干狩りの様子
今朝早くは雨が降ってましたが、天気予報の通り、自宅を出る頃には雨も上がり梅雨の晴れ間となりました。
潮見表によると今日の大洗の干潮は9:20です。大潮なので絶好の潮干狩り日和です。
それ第2サンビーチに朝8時ごろ車で到着。テントまで準備して、すでにやる気満々で実施人たちもいますが、それほど込み込みではない感じ。
いつものように第2サンビーチのテトラ付近で早速開始。
熊手と足裏の感触を頼りにハマグリを探りました。
9時ごろになると快晴で暑いくらいになりました。サングラスと日よけ帽子は必須です。
約1時間半ほど潮干狩りを楽しみました。
⬛︎6月の大洗での潮干狩りでは大粒の貝がたくさん採れました
結果は大粒の貝がたくさん採れました。前回の写真と比べるとその大きさの違いがわかります。
こちらが前回(4月18日):
こちらが今回(6月16日):
実際定規を当ててみると、
一番大きいのは写真上の平貝で、幅が約8cm
ハマグリは下2つで幅6.5cmありました。貝焼きにすると美味しそうです。
まだまだ採れそうですので、梅雨の晴れ間か梅雨明け早々にでもぜひ足を運んでみてください。
ご参考になれば幸いです。
詳しい捕獲方法などは以下をご参照ください。
2020年4月13日追記:
読んでいただきありがとうございます。2020年は新型コロナの感染拡大が続いており、首都圏では緊急事態宣言が出されています。茨城県でも感染拡大が予断を許さない状況です。潮干狩りは屋外とはいえ、感染のリスクは否定できません。新型コロナが収まるまで潮干狩りは自粛されることをおすすめいたします。