本からの学び

読書メモ : The Art of Learning からの学びその1ー全体像も含めて捉える

こんにちは。生涯挑戦!をモットーに新大人世代を応援する、こうちゃんです。

武道の達人や、物事に精通した状態になるための重要な要素の1つに、

目の前の集中すべきことへの取り組みをしつつ、

周辺にも気を配り全体像の1部として物事を捉える

と言うポイントに共感を覚えました。

「The art of learning」という本からの学びの1つです。

近視眼的な視点だけでなく、全体像の中で物事を捉える技術を身につければ、何事にも応用できて、

スキルアップにつながると言うことです。

■この本について

The Art of Learning」と言う本は、9歳で全米チェスのチャンピンとなり、20歳

過ぎてから太極拳を始め、トップレベルになった著者の自伝です。

日本語タイトルは「習得への情熱」です。

自己流の訳ですが、関連する部分を引用しますと、

”リラックスした状態で、周辺のビジョンを取り込んで見れると、視覚の知覚状態は、物事を

もっと広くより豊かに捉えることができるようになる。

例えば本を読んでいる時、目の前の本に集中する一方で、周辺への知覚状態を維持してみよう。

1人の武道家が大勢を相手にする時のように、十分にリラックスいた状態では、周りの状態に

するどい知覚状態を維持しながら、今目の前で取り組んでいる事にも十分な正確さで、

集中した状態をも同時に維持することができる。”

と言う部分です。

■オーケストラプレーヤーとの共通点

この話から、一流のオーケストラプレイヤーが、目の前の楽譜に集中して、作曲家の意図した音楽を

十二分に自分の音で表現しつつ、指揮者の動き、周りの他の楽器からの音、ハーモニー、

リズムも自然に意識しながら、全体構造の中で自分の音を捉えている状態を連想しました。

目の前の狭い範囲からだけの情報収集ではなく、優れたオーケストラプレイヤーの如く、

全体像を意識して情報を捉えることを意識していきたいものです。

[amazonjs asin=”B000QCQ970″ locale=”JP” title=”The Art of Learning: A Journey in the Pursuit of Excellence (English Edition)”]

[amazonjs asin=”4622079224″ locale=”JP” title=”習得への情熱―チェスから武術へ―:上達するための、僕の意識的学習法”]

ABOUT ME
こうちゃん
●このブログについて 2017年4月にこのブログを開設しました。 人生100年時代といわれています。 アクティブシニアという言葉は65歳~75歳を指して言うらしいですが、 それより若い世代は、「新大人世代」というそうです。 http://www.hakuhodo.co.jp/archives/newsrelease/26938 アクティブな新大人世代を迎えている人達を応援しつつ、 自分自信も生涯挑戦をモットーとし、成長マインドセットをもって 価値のある情報を提供していくことを目的としています。 ●ミッション: ・健康維持、家族の幸せ、少しでも他の人に役に立つことをする ・本、旅、芸術、仲間に会うこと等からの学びをインプットして、  日々0.2%の成長を目指します。 ・体験し、学び、感じたことをアウトプットし、新大人世代を中心に価値のある  情報発信を目指します。 ●趣味 ゴルフ/ウォーキング/筋トレ/瞑想/読書/料理/美術鑑賞/旅/室内楽演奏 ●仕事 2016年4月に還暦を迎え、2nd Lifeがスタートしました。 某研究機関で翻訳の仕事をしています。 1stライフでは、企業でエンジニア、マネージャーを経験しました。