こんにちは。生涯挑戦!をモットーに新大人世代を応援する、こうちゃんです。
共働きの妻をサポートするために、料理ができる様になりたいけど、やったことないしと悩んでいる優しい育メンパパに朗報です。
今人気の調理家電ホットクックがあれば、材料準備して、切ってあとは調味料入れてメニューを押すだけなので、誰でも簡単に美味しい料理ができます。
料理教室に通わなくても、無料Youtube動画で最低限のノウハウが短時間に学べます。
外食が減るので導入して料理を自炊するだけでホットクックへの投資金額が1年もしないうちに回収できてしまいます。
この記事ではホットクックを導入するかどうか迷っているあなたに、奥様を説得できる判断材料を提供します。うまく活用して是非奥様を喜ばせてください。
■どのぐらいで投資回収ができるのか?
まず外食の場合は、地域や食べる量などにもよって異なりますが、ざっくり1食1200¥とします。コンビニ弁当の場合は、1人500¥
自炊にした場合は、ざっくり1人分の材料費が300¥と仮定します。これで、外食やコンビニ弁当と自炊の場合の差額が計算できますので、それらを1か月に渡って合計すれば、一月あたりの回収金額が計算できます。
そうするとホットクックの値段からの差額がわかるので、回収月数は、
ホットクックの値段➗一月あたりの差額分合計 となります。
1つの例として、共働きの夫婦が、1週間に2回、月に8回x2人分、昼のコンビニ弁当をホットクックで作り置きのおかずの手作り弁当にして、週に1回=月4回の外食を家のご飯にした場合を想定します。
月4回外食が減りますので、そうすると、月当たりの差額が、10,400円になります。ホットクックの1.6Lの値段が49,500円なので、回収月数は4.8か月という計算になります。
なんと5か月もかからずに回収できてしまいます。
■最低限の料理の技術は動画で学べる
今は料理教室に通わなくても無料動画で基本的なことは学べます。
包丁の使い方は大事です。こちらの勝間和代さんの動画シリーズがおすすめです。
また調味量の塩分量についてさえ抑えておけば、味付けはバッチリです。
これについても勝間さんの記事がわかり易いです。
■作り置きについてはどうすればいいのか
これについても、ホットクックを使った作り置きについての事例がたくさん紹介されているこちらのブログがおすすめです。
■どんな料理が作れるのか
基本は煮込み料理が得意ですが、パスタなどもできます。
詳しくはこちらを参照ください。
■まとめ
共働き夫婦の育メンパパ向けに、ホットクックの魅力をお伝えすべく、メリットと料理が初めての人にどんな料理ができるのかを紹介しました。
ご参考になれば幸いです。