こんにちは。生涯挑戦!をモットーに新大人世代を応援する、こうちゃんです。
男一人暮らしだと、ヘルシーな料理で自炊したくても、料理初心者だしなかなか作れそうな料理が思い浮かばなくて、ついつい外食かコンビニ弁当に頼ってしまうことないですか?
今話題のホットクックがあれば、作れるメニューも豊富だし、材料を入れてスイッチを押すだけでヘルシーで美味しい料理が作れます。
この記事では、一人暮らしの男性におすすめのホットクックを使ったメニューとレシピと、気になる投資回収はどうなのという疑問にお答えします。
■ホットクックでつくる一人暮らし男性におすすめレシピ5選
【1】本格キーマカレー
まずは定番のカレーです。ホットクックの良いところはかき混ぜ機能と予約機能がついている所です。
朝材料を入れておけば、炒めるとかの作業の必要なく、予約した時間には調理ができています。
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【2】豚ばら肉と野菜のみそ炒め
豚バラ肉とあり合わせの野菜があれば大丈夫。安い材料で、素材のうまみがとてもよくでて美味しいおかずができます。
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【3】豚の角煮
おなじ豚肉ですこしがっつり食べたい時におすすめなのが豚の角煮です。豚バラのブロックを使用します。蓋開けたままの煮詰め機能を使うことでより味がしみ込みます。
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【4】牛すじ煮込み
牛肉もお手軽価格のすじ肉と野菜たっぷりの煮込み料理です。
少し下ごしらえの手間はありますが、あとはいつも通りにほっておくだけで美味しい牛すじ煮込みができあがります。
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【5】親子丼
鶏肉料理も簡単です。初めてでも本格的な親子丼ができます。
鶏肉にトロトロの卵がからんで、絶品です。
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尚、各記事材料は3,4人分となっております。1人分もしくは2人分で作りたい場合は料を調整してください。作り置きする場合は多めに作っておいても大丈夫ですね。
■一人暮らし男性でも外食を減らすだけでホットクックの投資回収は1年以内にできる
まず外食の場合は、地域や食べる量などにもよって異なりますが、ざっくり1食1200¥とします。コンビニ弁当の場合は、1人500¥
自炊にした場合は、ざっくり1人分の材料費が300¥と仮定します。これで、外食やコンビニ弁当と自炊の場合の差額が計算できますので、それらを1か月に渡って合計すれば、一月あたりの回収金額が計算できます。
そうするとホットクックの値段からの差額がわかるので、回収月数は、
ホットクックの値段➗一月あたりの差額分合計 となります。
1つの例として、一人暮らしの男性が、1週間に5回昼食にコンビニ弁当、月に10回外食をしている場合を想定します。
ホットクックで自炊にすると、月20回コンビニ弁当が減って、月に10回外食が減ります。そうすると、月当たりの差額が、13,000円になります。一人用ホットクックの1.0Lの値段が37000円程なので、回収月数は2.8か月という計算になります。
初期投資としては、一見高そうとしりごみしてしまいますが、外食やコンビニ弁当を自炊に置き換えるだけで早くて数か月で回収できる計算になります。
しかも、その後も食費の節約ができます。
尚、つくりおきができますので、昼は自家製弁当にしたものと想定しています。
ご自身のケースを計算できるようにスプレッドシートを共有してますので興味のあるかたはどのぐらいで回収できるのか確認してみてください。
ホットクックを買おうかどうしようか迷っている方はこちらを参考にしてみてください。
■まとめ
1人暮らしの男性にもおすすめできるホットクックのメニューと投資回収の計算例を紹介しました。
他にも沢山のメニューができますので、是非検討してみて下さい。
ご参考になれば幸いです。